【続編】猫かぶり姫と可愛い系王子

「せんせ~いってやっぱいねぇ。」

仕方が無いから、1番奥のベットに運んでやった。

俺は真昼の顔を見たとき、心底驚いた。

だって・・・

泣いてたから。