言葉への照れがもどかしさを誘って 君にささやくこともしなかったことが 君の死への理由の1つだとしたならば いつでも 何度でも どんな言葉だって 捧げる。 好きだ…。 好きだ。 好きだ!! 君が僕の言葉で満たされるというのなら 君とどんなに距離があっても必ず聞こえるように言うから。 それで君が 帰ってきてくれるなら 何万回でも 君に届けるよ…。