俺の家に着いた。 俺はまずこの子をつれて部屋入った。 ベットに乗せリビングへいく。 俺の家ではあるが一応こいつらの家にもなっている。 「あ!連哉風呂借りんぞ。」 「あぁ」 「えぇー日向ずるい。」 「奏のいえで入ってこい。」 「奏のいえは奏が入ってる。」 「じゃぁ瑞人ムリだ。あとにしろ そのかわり、舜、瑞人。こいつ着替え指してくれ。」 「あーねぇ。わかった。連哉の服勝手に借りるよ。」 そお言って、二人とも俺の部屋に行った。 はぁー。疲れた。 一眠りでもするか………