仮恋人~アイドルと秘密の契約~




あたしには謎しか残らなかった。




「とりあえず、ついてこい」



「はいはい」



芸能科の校舎を出ると、車が一台止まっていた。




「もしかしてあれ?」


「そうだ」




いいなぁー。


車でお迎え。




憧れる。



だって、満員電車に乗らなくていいなんて…。


羨ましすぎる!!