「い、いまなんと…?」 「だから俺の家」 えぇー!? ちょっと、待ってよ。 あたし、もしかして遥斗のお父さんとかお母さんに会うの? いや、会ってもただの友達ってことにしてくれれば…。 無理無理、お姉さんが知ってるくらいだもん。 家族にも彼女連れて行くとか言ってるでしょ…。 「な、何しに行くの?」 恐る恐る聞いてみた。