仮恋人~アイドルと秘密の契約~




「は?」



「行きたいのはやまやまなんだけど…」



「じゃあ、いいだろ?」



「そういうのは、もっと前に誘ってくれないと」



遥斗は頭に?マークを浮かべてる。




「だって、お金とか服装とか…こっちにもいろいろ準備ってものがあるの」



「心配するな。俺が用意してやるから」




「えぇ!?いいよ!!」



それはさすがに悪い。





たしかに、仮で付き合ってあげてるけど、そこまでしてもらう理由がない。