仮恋人~アイドルと秘密の契約~




あたしが言ったこと、いちいち本気にされちゃ困るし。






車に乗り込むと、すぐに学校に着いた。





「あのー、わざわざありがとうございました。迎えに来てもらって、コンビニまで」




「いえいえ、いってらっしゃい」


運転手さんは笑顔で言ってくれた。




「いってきます」




いいなぁ。


あんな運転手さんがいて。







「羨ましー」



「そうか?」