仮恋人~アイドルと秘密の契約~






「ちょっと!!どういうつもり!?なんで家なんかに来るのよ」



今まで溜まっていた怒りが爆発した。






「なんでって…迎えに行くのは別に普通だろ?」



「普通じゃない!!意味わかんないし!何考えてるの!?」



「昨日、メール送っただろ?」



「は?メール?」



あたしはカバンから携帯を取り出して開いた。






メール1件受信






「ほんとだ…」




エレベーターがきて、あたしたちは乗り込んだ。