狼幼なじみくんっ!!



「私がね、怪我した時、その人に一度
助けてもらった事があって。」




「いろいろ手当てとかしてくれたんだ。
んで、やさしーなーーって。
気づいたら、好きになってた。」












って、あれ?




気づいたら
隣に歩いていた拓也の姿がなかった。




拓也は、私のちょっと後ろに
俯きながら立っていた。