ラブ・エンジェル


なんて迷惑なんだ。

そう思わずにはいられなかったが、こんなにも狂気立った中に入っていく精神も生憎持ち合わせていない。

仕方ない。

少し離れて、この集団が収まったくらいに中に入ろう。


そう思って下がったが、


「ちょ、邪魔よ!」


と、女子生徒に押されて自分の意志とは逆に中に巻き込まれてしまった!!!