それについて亮に問うと
「なんか今までNo.7までいたからいつの間にか決まり事の1つになってるんだよね。正直、決めなくても差ほど支障は無いけどね」
サラリと私に衝撃的事実を述べて見せた。
「じゃあ私がならなくても「「それは無理~」」
サイドから双子に肩を組まれる形で体重をかけてきた。
「ちょ、重た「もうなっちゃんだから潔く認めなよ」
「そーそー。特典てんこ盛りで、こーんなにいい男揃い逆ハーなんてそうそう体験出来ないよ?」
ケラケラと笑う雷、零に呆れたと冷たい視線で返しておいた。
確かにこんなにもイケメンに一度に囲まれることはそうそうないかも。
と、考えたが
「…家帰ったらいたや」
そう小さく呟いたのは秘密。

