ラブ・エンジェル




「あっ!ここって…!?」


「「連れてきたよー!」」


「ヤダっ!入りたくな…い…」


廊下を好奇の目で見られ、ズルズル引かれて連れてこられた1つの部屋。


入る前、視界に入った文字は《守護神》の文字


この部屋確実に守護神の部屋でしょ!


いやまぁ、双子に連行されてる時点では薄々分かってたけど…


「いらっしゃい、昨日ぶりだね恋羽ちゃん」


入ったら、亮が爽やかな笑顔を振りまいて私に話しかけてきた。


最悪…関わりたくなかったのに…


無理やり引っ張ってきた双子をギロリと睨みつけ、仕方なく亮にそっけないあいさつを返した。