ラブ・エンジェル



とにかく、私はその言葉を聞いた瞬間


誰よりも先に立ち上がって守護神の寮を後にした。


で、現在。


今時刻は夕方を回っていた。


あーあ…学校休んじゃった。


耳を澄ませば、学校から帰ってきたであろう女子生徒の高い声が響く。


ムクリとベッドから出て、私は机に向かった。