「じゃ、簡単に説明するね。守護神っていうのはこの学園をより良く生徒が過ごしやすいようにするためのものなんだ。生徒会とは違い、僕達は生徒から選ばれたメンバーによって構成される」
へぇ~。この学園、一応生徒会あったんだ。
そっちの方に驚いてしまう。
「じゃあ生徒会っているの?」
てか、守護神っているの?どちらか片っぽがあれば良くない?
「これがどっちも必要なんだよね~。かーんたんに言っちゃえば、僕達って裏生徒会?みたいな感じだもーん」
ふわふわした話し方の大石先輩は、「簡単に言っちゃうとそーだよね亮?」そう言って同意を求めている。

