ラブ・エンジェル


「恋羽ちゃんが揃った所で話をしますか」


(無理やり残留させられたからだけど)


黒縁メガネのセリフに反抗的な言葉を言いたかったが、怖いので心の中で思うことに。


「恋羽ちゃんは守護神を知ってるよね?」

「それは、まぁ、はい…」


嫌でもこの学園に入学した時から言われてたから知らない訳ない。


「じゃあ、俺達の役割とか名前とか知ってる?」


「そこまでは…よく分かりません」


興味が無かったからな~。

全くと言っていいほど守護神が何をしてるのかや、彼らの名前なんてのは知らない。