ラブ・エンジェル



ただでさえ、関わりたくなかった守護神といるのに、まさか守護神専用の寮にいるなんて!

しかも、海翔とかいう人の部屋!


「…帰ります」


うん。これ以上ここに居るのはよくない。


目立たない生活を心掛ける私の平穏が崩される訳にはいかない。


バサッと布団から這い出た所までは良かったのだが…


「何勝手に帰ろうとしてんだよ?」