骸骨修羅場




帰り道、誰もいない道を通る私。



コツっ…。


?何かが靴にあたった。

「…何これ…?」

私はそれを拾ってみた。

それは…

ビンに入った香水が入ってた。

「…なんで香水が…、」


よくビンの中を見たら

説明書的なのが入ってた。

「…いいや、持って帰ろ。」