「あはー?言ってなかった?」 「何も聞いてないよ…」 「まぁ…言ってなかったのは知ってるけど…あんた蓮くん来るって言ったら来なさそうだしー」 確かに… って、なんでうなずいてんだ?私! 「か…帰る!」 ガシッ 「おーおー!理華ちゃん?どこいく気?」 いつのまにか私の目の前に来ていた陸くんに私はコートを引っ張られた。 「さっ、行くわよぉ~!遊園地!!」 そのとたん、真ちゃんは陸くんの腕に自分の腕を絡めて歩きだした。