「あたし、先生に呼ばれてるから、 そろそろいくねっ! おふたりさん、またねぇ」 そのあと汐莉に小声で ‘頑張って!’ と、声をかけた。 その直後の顔。 女の私でさえ、惚れそうだったよ! やばいやばい、先生にほんとに呼ばれてるんだった。 確か、図書室にっ……