蘭蝶Ⅳ

うーん

ちょっと悪いことしたかなぁ…

でも、どちらにしろ皆も迎えるならちゃんとやりたいだろうし、

しょうがないか


なんだかんだ言いつつ、幹部も下の子も皆二人のこと尊敬してるし


そう思いつつ倉庫に戻って準備を再開する


蓮「桜、來さんと瑠季さんは?」

桜「この状況を見て、二人とも後でもっかいくるって」

蓮「そうか。ちょっと申し訳ねぇな」

桜「まあ、その分楽しんでもらえばいいっしょ!」


そう言うと蓮はクスッと笑って、『あぁ』と言った


それから急ピッチで準備を進め、OBの人たちが来る15分前に終わった


桜「それじゃあちょっと休憩して5分後に集合!」


休憩の合図を出して、あたしも休む


楓「桜ちゃーん!お疲れ!」

桜「お疲れー」

楓「その…ごめんね?

僕のせいでこうなって…」


今回のことは、楓もかなり気にしてるみたい

まあこれだけの人数に影響出ちゃったからな


桜「だいじょーぶだいじょーぶ。

最終的に間に合ったし、何か起こすのが楓だからね~」


そう言って笑う