正直、あたしは椿のことしか頭になくて
最近、椿とも話せるようになって、周りを見る余裕が出来た
優里の笑顔に気付いたのも、周りを見る余裕が出来たから
でも、優里は隠すのがうまい
だから、確信とまではいえなかった
それを確信にできたのは、昨日の朝
不良を見てからの優里の態度で分かった
…本当なら、もっと早く気付くべきだったのに
自分のことしか頭になかったと改めて思い知る
桜「…あたしも、気付いたのは最近だし、確信したのも昨日のことがあったから。
優里の言い方からすると、自分でも偽物の笑顔って思ってるってこと?」
優里の話かたから気になった
あたしが今まで出会ってきた中で、無意識の人がたくさんいた
いや、むしろ自覚してる人なんてほんの一握り
…昔のあたしも、無意識の中の1人
だから優里の言い方がひっかかった
優里「うん。自覚してるうよ。
なんて言うのかな。偽りの笑顔って分かってしてるんじゃないんだよね。
本当の笑顔が分からないっていうか。
どれが本当で、どれが偽りか分からないの。
だから、直そうにも直せない。
変わらなきゃとは思うんだけどんね」
優里が悲しそうに言う
最近、椿とも話せるようになって、周りを見る余裕が出来た
優里の笑顔に気付いたのも、周りを見る余裕が出来たから
でも、優里は隠すのがうまい
だから、確信とまではいえなかった
それを確信にできたのは、昨日の朝
不良を見てからの優里の態度で分かった
…本当なら、もっと早く気付くべきだったのに
自分のことしか頭になかったと改めて思い知る
桜「…あたしも、気付いたのは最近だし、確信したのも昨日のことがあったから。
優里の言い方からすると、自分でも偽物の笑顔って思ってるってこと?」
優里の話かたから気になった
あたしが今まで出会ってきた中で、無意識の人がたくさんいた
いや、むしろ自覚してる人なんてほんの一握り
…昔のあたしも、無意識の中の1人
だから優里の言い方がひっかかった
優里「うん。自覚してるうよ。
なんて言うのかな。偽りの笑顔って分かってしてるんじゃないんだよね。
本当の笑顔が分からないっていうか。
どれが本当で、どれが偽りか分からないの。
だから、直そうにも直せない。
変わらなきゃとは思うんだけどんね」
優里が悲しそうに言う

