桜「………」
ここでは睨めないから変わりにニッコリ笑ってあげると
みんな、焦ってあたしと視線を合わせようとしなかった
よし、あとで全員シバいてやる
と心の中で決心する
優里「あ、あの…沙希?」
桜「ん?」
優里「もしかして……」
優里が言おうとしてることはもう分かってる
あたしが答えようとすると―――
蓮「沙希の彼氏です」
蓮に先を越された
優里「…やっぱ、そうなんだ」
桜「うん」
優里「沙希、一言もそんなこと言ってなかったよね?」
桜「…聞かれてないから?」
そんな、自分から
『彼氏いるんだ~』なんて言うわけないでしょ!
蓮「んじゃ俺たちはこれで。
沙希、またな」
桜「うん。バイバイ」
蓮の気はすんだらしい
上機嫌で帰って行った
ここでは睨めないから変わりにニッコリ笑ってあげると
みんな、焦ってあたしと視線を合わせようとしなかった
よし、あとで全員シバいてやる
と心の中で決心する
優里「あ、あの…沙希?」
桜「ん?」
優里「もしかして……」
優里が言おうとしてることはもう分かってる
あたしが答えようとすると―――
蓮「沙希の彼氏です」
蓮に先を越された
優里「…やっぱ、そうなんだ」
桜「うん」
優里「沙希、一言もそんなこと言ってなかったよね?」
桜「…聞かれてないから?」
そんな、自分から
『彼氏いるんだ~』なんて言うわけないでしょ!
蓮「んじゃ俺たちはこれで。
沙希、またな」
桜「うん。バイバイ」
蓮の気はすんだらしい
上機嫌で帰って行った

