--母side--
寮へ帰る桜たちを見送り、私たちは部屋へ戻る
母「桜…大丈夫かしら…」
父「まあ、昔みたくはならないだろう。
椿のことを知っても冷静だった。
表面上は、な」
そう
今回はそれが心配だった
母「…自分じゃ自覚してないわよね…」
父「だろうな」
桜は…ずっと、無理して笑ってた
『自分でもびっくりするくらい冷静』
それは、桜が自分に無意識に
“心配かけるな”
と自分を抑えたからだと思う
父「でも…きっと、蓮君の前では大丈夫だろう。
蓮君と戻ってきたとき、泣いた跡があったしな。
蓮君が、桜の本音を引き出してくれるさ」
桜にとって、蓮君は大きい存在になっているのだろう
寮へ帰る桜たちを見送り、私たちは部屋へ戻る
母「桜…大丈夫かしら…」
父「まあ、昔みたくはならないだろう。
椿のことを知っても冷静だった。
表面上は、な」
そう
今回はそれが心配だった
母「…自分じゃ自覚してないわよね…」
父「だろうな」
桜は…ずっと、無理して笑ってた
『自分でもびっくりするくらい冷静』
それは、桜が自分に無意識に
“心配かけるな”
と自分を抑えたからだと思う
父「でも…きっと、蓮君の前では大丈夫だろう。
蓮君と戻ってきたとき、泣いた跡があったしな。
蓮君が、桜の本音を引き出してくれるさ」
桜にとって、蓮君は大きい存在になっているのだろう

