少し寂しそうなゆっくんに心が痛むけど
すぐ、わかるよ。絶対50万枚売って顔出しする。
ここで私の世界への第一歩が始まるんだもん。
「ゆめ!びっくりなんだけど!
こんな早くゆっくんと会うなんて……。
でもゆっくんはゆめの味方だと思うよ?」
「うん、そうだと思う。
だから、隠すつもりはないよ。」
そうして家に着いた。
「はあっ!ただいまぁー、お疲れゆめ!」
「香織もお疲れー!」
「明日もあるからお風呂入って寝よ!」
「そうだねー。香織、先入って。
私、ちょっとだけやることあるから。」
「OKー。上がったら呼ぶね。」
よし、ゆっくんにメールするか。

