〈もちろんです!
むしろ嬉しいです!お忙しい中、ありがとうございます!
どうぞ厳しく見てください!お願いします。〉
FLASHの2人も笑顔で応えてくれた。
〈じゃあ、曲をかけるわね。〉
みんあ真剣に静かに聴いてくれている。
自分でも聴いているけどまた新しいテイストで
自信のある完成度。悠也のことが吹っ切れたのもある。
まずリード曲一曲目が終わった。
不安を抱えながらFLASHの2人と社長をみた。
そしたら急に前が見えなくなった。
〈すごい!すごいいい曲!!!
私、人の歌でこんなに感動するの初めてよ!〉
ニコルが抱きついてきたせいだった。
〈あ、ありがとうございます!〉

