未来予報士 マリ


「全然、大丈夫!
おおごとにならないように
私達が助けるし、

顔とか、年齢とか、なんなら国籍も!
全部非公開でもいいのよ。

ね!どうにか、お願い、
できないかなあ?」

「うーーーーん…」

「マリちゃん、僕からも
頼むよー…

所長じゃ、まかないきれないんだ!
結構相談者も増えてるし、
研究費が足りなくなってしまう!

これでは
できることもできないのだよ!」

「う…」

2人が必死に訴えてくる。

博士はイケメンなだけあって
断りにくい…

「わ、わかりました。やってみます。

でも、そう長くは出来ないですから、
所長のバックアップ位の
扱いでお願いします!」