未来予報士 マリ

「…確かにそうね。あなたに感情をぶつけていただけだったわ。…ごめんなさい。もうマリさんの悪口なんて言わないようにする。」

朱莉は心を落ち着けて話した。

「ありがと。さあ、たって!
あたしの能力は、ご先祖から授かった、大切な能力なの。

いじめても、

消せないし、変えられない!

くちだしさせないん
だから!」

マリがそう言うと、朱莉は微笑んだ。