こんなに校舎広いんだぁー♪
あっ!地図があるっ!
ほぉほぉ、ここを右にいって、次を左に曲がるっと!結構長いなぁー!

スタッスタッスターー...

姫「あぁー!ついたぁー」

コンコンッ

姫「失礼しm」

?「姫紗ー!ドゴッ!」

姫「なんだぁー!てめぇー!って、さくちゃんぢゃんっ!どうしたの?だいじょーぶ?って私が、やったんだった笑笑ごめんねw」

皇縞 朔
キミジマサク
年齢、29才

元琴繿那の総長だった!
今は、琴繿那は私で、8代目で朔ちゃんは、6代目

朔「ごめんねぢゃねーよっ!まぁいいけど!姫紗は相変わらずつえーな☆歴代で最強なんじゃないのか?」

姫「おぉー!さすが朔ちゃんっ!歴代で最強になったんだー!☆ってゆうか、今さぁ、授業中じゃない?」

朔「あぁー!そーだった!まってろよー!」

朔ちゃんは自分の机の方に歩いていって...

朔『ピンポンパンポーン!えっと、1年S組の奈良野センセー10秒いないに理事長室に来てください!来れなかった場合は、ボーナスをなしにした上、あなたの恥ずかしい過去を暴露しまーす★ブチッ』

とっ、恐ろしいことをゆうのであった笑笑

姫「朔ちゃーんそんなこといってくるってきたよ♪」

朔「3 2 1 ゼR バタンっ!ああーあと、ちょっとだったのに、なんで来たのかな?★」

?「しかたないだろっ!恥ずかしい過去とボーナス減らされたら、たまったもんぢゃねーよ!!!おっ、てんにゅu姫紗か?!ほんとーに姫紗なのか?!」

姫「うんそーだけど...もしかして、しんちゃん?!」