姫「こんにちは!姫紗です!最初に、ごめんなさい!あの時は私の不注意であんな事件がおきてしまった!皆も慕っていた魁が死んでしまった。今、あいつは釈放された。でも、また私を狙い皆が、危ない目になってしまうかもしれいない。だから、私はあいつから、なにかしてきたら、あなたたちも狙われてしまう。あなたたちは私なんか仲間って思ってる人はいないと思う。でも、私はあなたたち全員が大事な仲間って思ってる。だから、もしなんかされたら、あいつのせいだ!と私をいっぱい恨んでください!私の言いたいことはこれだけです。真那と爽にもどってきてくれと言われました。でも、幹部の皆だけできめるのはよくないから、皆に教えてほしいの!私がまた総長に戻っていいか。ダメなら、ちゃんといってほしい。一人でもいたら、わたしは総長に戻らない。みんなの意見を聞かせて!」
