姫「本当に私達でいいの?またなるかもしれない。それでも、いいの?私裏切るかもしれない。それでも、本当にいいの?」 真「なによ!いいに決まってるじゃないッ!」 爽「いいに決まってんだろ!笑よし、したいくか?」 姫「うん!いく!でも、あの二人は?」 真「くるよ!ちゃんとくるよ!」