暴走少女っ!


下2「ここです!まっててください!」

トントンッ

?「誰だ?」

下2「~~です!はいっていいですか?」

?「ああ。はいれ。」

下2「失礼します!皆さんに会いたいという人をつれてきました!はいってください!」

?「会いたい人?だれ...姫紗!!牟朶!!」

?「爽?どうした...姫紗?!牟朶?!なんで?今までどこにいたの?!いっぱいさがしたんだよ?」

爽「真那の方がうるせーじゃないかよっ!」

真「なによ!いいじゃない!!別に!悪いの?!姫紗、牟朶!帰ってきてくれたの?」

姫「あのね、ごめんなさい!私の性で、あんな目に皆を合わせて!どうしてもごめんなさい!が言いたかったの!なんどもいいに来ようと下の。でもね、皆が、私を拒絶してたら、どうしようと思ってていけなかったの。今まで、ごめんなさい!」

牟「俺も、ごめん。あのときおれがもっとちゃんとしてれば、あんなことにならなかったのにな。ごめん。」

真「えっ、頭あげて!あれは、仕方なかったの。姫紗と、牟朶だけの責任じゃないよ?だから、頭をあげて?ね?私たちこそごめんなさい!あの時に、姫紗と牟朶にあんたたちのせいだ!あんたたちがいけないんだって皆で責めちゃってごめん。」

爽「俺からもごめん。今、皆で反省してるんだ。なをで、あんな事いったんだろう?探してちゃんとあやまろうって。だから、二人の事探してたんだ。お願いだ、戻ってきてくれ!」