姫「それ...本当なの?私、あんなことしたのに、探してたの?」 下2「はい!俺達、紀紗さんと、牟朶さんに謝りたくて、後もう一度帰ってきてほしくて、探していました!紀紗さんと、牟朶さん。ごめんなさい!」 姫「頭あげて!わたしがいけないんだよ?どから、私こそごめんなさい!幹部の皆にも謝りたいの...。つれていってもらってもいい?」 下2「勿論です!じゃあいきましょう!」