暴走少女っ!


魔「しかたねーだろ。理事長がいったんだ。ゆわきとを聞くしかねーだろ。理事長に逆らったら、お前どんな目にあうかしってんだろ?」

梁「ああ。わかったよ!住ませればいんだろ?おい。お前、下手な真似すんなよ?したら、お前をここから追放する。わかったか?魔太もそれでいいだろ?」

魔「ああ。別にかまわねー。」

姫「別にいいけど。追放でもなんでも、すれば?私は、さっきもいったけどあんたたちとは、関わりたくないの。べつにここを追放しても、あんたたちは、私を潰せない。そっちこそ、下手な真似したら、どうなるかわかんないよ?しかも、私をハッキングしたけど、なにも出てこなかったでしょ?」

牟「なんでわかったんですか?私は、世界No.2のthirdですよ?」

姫「へー。こんなへなちょこ暴走族でも、頭がキレるやつはいるようね。」

梁「ああ?!てめぇ、ふざけんなよ?!なにがへなちょこだ!お前なんかいつでも潰せんだよ!」

姫「じゃあ、いつでもどーぞ?潰すなら、いつでも。ただし、潰せるならねあなたたちは無理だけど、まぁ、話を戻すけど、私は世界No.1なの。しかも世界No.2を名乗ってるけど、全然足跡くっきり残ってたし。はぁ、これでいい?あなたたちと話してるだけ時間の無駄だわ」

魔「わかった。本気で、潰しにいかせてもらうぞ。そこまでいわれたら、こっちもやだからな。族を動かしてでもな。それで、お前が負けたら、俺達のところにはいれ。もし、俺達が負けたら、お前のゆうことをきく。これでいいか?」

姫「...ふっ。まあいい。その条件受けとるわ。楽しみにしてることね。じゃあ、私はもういく。ご飯は要らないから。じゃあ。」

ガチャバタン

梁「だれが、お前の飯なんかつくるか!あいつ、本気で潰す!しかし、なんであいつはあんなに自信があるんだ?なにもはいってないし...あー!いらつくっ!もういい。考えるのはやめようぜ!嵐早く飯つくれ!」