魔「...もう、そんなの聞かねぇ。牟朶から聞いたぞ。」

はぁ、ばれたか...最悪だ~!
そして、私が、牟朶に目を向けたら、イタリア語で

牟『だって、こんなのは初めてだったので、はやく話したくて話してしまいました。笑笑』

姫『まあ、いいけどさぁ。なんでここにいるの?』

牟『ここは、鎖劉の溜まり場だからですよ。しかも姫紗さんはタバコ吸っていたんですか?しかもここで。』

姫『ここが鎖劉の溜まり場なんて知らなかったし!タバコは吸おうとしてたら、おまえたちが来てすえなかった。まぁちがう場所で吸うから、もういいや!バイバイ』

と、イタリア語を終えると牟朶以外は、ポカーンとしていた笑笑
その顔が面白くて、すごく笑った♪

姫「じゃ、おまえたちがきたせいで、吸えなかったからちがう場所にいくから。さよなら。」

牟朶以外「お、おう(...はやくいけ」

牟「わかりましたか?姫紗さんは、私達と関わりたくないから、媚を売ったんです。もう説明するところはありません。あと、ハッキングをしてみましたが、いっこも出てきませんでした。」