美月「んー!美味しい!
ハムハム、このタコ、美味しいね。
モグモグ」

光「クスッ。美月ちゃん、
ソースがついてますよ…」

光君の長い指が、
あたしの唇に触れた。

ぺろっ

な、舐めた!

美月「////」

か、カッコよすぎる!

光「クスッ」

?あ、面白がってるな?!

美月「光君のドS〜\\\\\
変態〜\\\\\」

光「おや、ご存知なかったですか。」




確信犯かい!