光「さ、行きましょうか、 美月ちゃん。」 美月「うんっ!」 光「実は僕、この辺り詳しいんですよ。 父親がここにある会社の社長でしてね。 更に、母親はその秘書なんです。 全く、困ったものです。」 そう言って、光君は笑った。 白馬家って、お金持ち⁉ 確かに、いつも白いジャケット を羽織っているのは、 お金持ちだから、正装なんだ。 それにしても、綺麗な横顔。 鼻が高くて、まつ毛もフサフサ! かっこいいー。