「はいはい、まずはこっち!」 いつも通り張り切ってるなー!亜美ちゃん。 「美月、行こう。」 「うん。葉君はどこがいいの?」 「…あれ。」 葉君が指差したのは、 「ジェットコースター?」 やだやだ、ほぼ90度に落ちてるじゃん!怖いよ! 「美月、大丈夫?」 「うん!早く並ぼう?」 葉君のためだ。 ここで空気壊しちゃいけない! 「…」 あたし達は並んだ。