そんなくらい表情をみた光君は 逞しく言った。 「大丈夫。僕達が美月ちゃんを守るから。」 「え…?」 気づいたら光君に抱きしめられていた。 光様〜! という女子の嘆きが聞こえた。 「ひ、光君!?見られてる、見られてるよ‼」 光君の腕は服の上からはわからないけど筋肉ががっしりついてて、 髪からは甘い香りがして、 そのうえこんな事言われたら。 「…もうちょっとだけ。」 光君、反則! そこに、あの2人。 「光、美月ちゃんになにしてんの?」 連君が怒って、 光君を引き剥がした。