亜美「ふー、あそんだー。」 葉「だな。」 光「今日も疲れました…」 恵梨香「そーお?私は、もっと 遊びたかった。」 連「先輩は光のこと連れ回したんでしょうね。」 恵理香「えー。そんな事… 美月ちゃん?どうしたの?」 呼ばれてぷるぷると首を振る。 美月「あっ、いえいえ、なんでも…」 恵梨香「そ?それでさ…」 ダメだ、全然なんでもなくない。 連君の事が頭から離れない。 繋いでた手が、まだ熱く火照っている。 コレって…