競争ができるところに着いたら、私と由衣は体操をした。 怪我したらいけないもん。 由衣「飛び込みでいい?」 飛び込みかぁ。 危険だけど、その方が良いかも。 私はオッケーした。 春菜「私が審判する!」 え、春菜がなんでここにいるの? 雅樹「春菜がこっちの方がおもしろそうって言い出してきたんです」 雅樹たちは巻き添えをくらったのね。