綾沼「だから一度、アリスさんと光くんで話し合ってくれ。どうするかが決まったら教えてくれ。私からは以上だ」 私たちは社長に礼をして社長室から出た。 愛菜「緊張した…」 私はボソッと皆には聞こえない声で呟く。 堤「まず2人に確認したいことがあるわ。2人は付き合っているの?」 真剣な顔で質問をする堤さん。 愛菜「いえ、付き合っていません」 堤「そう。じゃあ2人は、そこの部屋で話してきて」 私と光くんは堤さんに指定された部屋に入った。