【完】蘭蝶~愛されない姫は女総長様~


愛菜「春菜ごめんね?」

泣き止んだ私はすぐに春菜に謝る。

春菜「良いんだよ。それより何があったの?」

さっきのことを思い出すだけで、また涙が出てきそうになる。

けど、春菜にはちゃんと言わないと。

愛菜「あのね……」

私はさっきの春ちゃんとの出来事を全部話した。  

私が話している間、春菜は私のことを優しい瞳で暖かく見守っててくれた。