春ちゃんなら私の元まで来てくれるか、手を振ってくれると思った。 春菜「あっ、愛菜」 私、自惚れてたのかな? 春ちゃんに名前で呼ばれて舞い上がってたのかな。 悲しくなって私は裏庭まで全力で走った。 このまま、ここにいたら他の皆に泣き顔を見られちゃう。 春菜「愛菜!?」 春菜の声が聞こえてきたけど、無視をしてそのまま走った。