光「ここが僕の行きつけの店なんだよ♪」 目の前には可愛い感じのお店。 可愛い光くんにピッタリな感じ。 愛菜「友達とよく来るの?」 光くんは首を横に振る。 光「1人でゆっくりしたいときに来るの」 少し悲しそうな顔をする光くん。 けど、すぐにいつもの笑顔に戻る。 光「じゃあ入ろっか♪」 カランコロンッ 扉を開けると、店の中に可愛らしい音が鳴り響いた。