光「‥…そんなのあんたに関係ないだろ」 ピッキーン 女嫌いだから、まぁしょうがないって思ってたけど今のには頭にきたよ。 もう、こんなやつと撮影したくない。 周りのスタッフもこの場面を見ていたので、心配そうに私たちを見ていた。 まぁ、こんなので撮影は上手くいくはずはなくてNGばかり。 時間はロスしている。 もう由衣が迎えにきてるのに……。 青木「じゃあ少し休憩しよっか」 青木さんは私たちのことを考えて休憩にしてくれた。