由衣「ごめん、遅くなった」
雅樹「はぁ、やっと解放されましたよ」
元輝「もっと女の子と喋っていたかったなぁ♪」
由衣と雅樹は良いとして、元輝がものすごくうざかった。
少し殺気を出すと、由衣と雅樹は気が付いた。
元輝はそんなにも女の子と話していたかったのか私の殺気に気付かない。
ボコッ
ドスンッ
元輝「っ!?いってぇ」
痛いのは当たり前でしょ?
元輝に回し蹴りをして、不意打ちだったのか元輝はびっくりして尻餅ついたんだから。
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