近所のお兄様

鈴side

私は…

私は悪くない…

知らなかなった…

ただそれだけ…

でも、理玖の慌てが…半端じゃなかった…

あのブスが…もうわかんない…

本当はブスじゃないことは…わかってる

それをただ嫉妬…しただけ…