『……はいっ終了〜!
後ろから集めて〜』
「どうやった?」
「うーん…普通かな?」
『……円付けすんだので配りまーす』
「「「「はやっ!!」」」」
『まず〜一位から〜!
……桜井桃菜さーん』
クラス中が一瞬ざわめいて、
しんとした。
「あ…はい」
『どうぞー!2番は〜…安藤夏希〜』
「はぁーい」
なんで私??
『それじゃあ、桜井さんと安藤さん!
学級委員よろしく!!』
「あ…はい」
「OKでーす」
『2人はここで体育祭のプログラム
作っといて!!
それ以外ねたみなさんは外にでて〜!
80mタイム計って体育祭実行委員
決めるわよ〜』
「「「「「はーい」」」」」
「えっと?桜井さんだっけ?」
「うん!!」「よろしく!桃菜!」
夏希ちゃんはサバサバしてる。
以外と負けず嫌いとか…。
パチンッパチンッ
ホッチキスの音が教室に響く。
後ろから集めて〜』
「どうやった?」
「うーん…普通かな?」
『……円付けすんだので配りまーす』
「「「「はやっ!!」」」」
『まず〜一位から〜!
……桜井桃菜さーん』
クラス中が一瞬ざわめいて、
しんとした。
「あ…はい」
『どうぞー!2番は〜…安藤夏希〜』
「はぁーい」
なんで私??
『それじゃあ、桜井さんと安藤さん!
学級委員よろしく!!』
「あ…はい」
「OKでーす」
『2人はここで体育祭のプログラム
作っといて!!
それ以外ねたみなさんは外にでて〜!
80mタイム計って体育祭実行委員
決めるわよ〜』
「「「「「はーい」」」」」
「えっと?桜井さんだっけ?」
「うん!!」「よろしく!桃菜!」
夏希ちゃんはサバサバしてる。
以外と負けず嫌いとか…。
パチンッパチンッ
ホッチキスの音が教室に響く。

