「俺の断った理由ってのが「やめて」
俺の声を美紅の低い声が遮った。
「は……?」
「それ以上言わないで……」
美紅の目にまた涙が溜まってきた。
「美紅?どうした?」
俺何かしたか?
「何で風磨は私のことかまうの!?」
一気に美紅の目から雫が落ちてくる。
何でってどうゆうことだ?
「私のこと……嫌いなら……かまわなければいいのに!!」
俺の声を美紅の低い声が遮った。
「は……?」
「それ以上言わないで……」
美紅の目にまた涙が溜まってきた。
「美紅?どうした?」
俺何かしたか?
「何で風磨は私のことかまうの!?」
一気に美紅の目から雫が落ちてくる。
何でってどうゆうことだ?
「私のこと……嫌いなら……かまわなければいいのに!!」

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)