「おばさんそんなに飢えてるわけ?
可哀想に……つか俺飯食いに来ただけだから勘違いしないでくれる?」
「はぁ……!?私のどこがおばさんなのよ!?
まだ21だけど!?」
「それのどこがおばさんじゃねーんだよ」
「はぁ!?もう知らない!!」
おばさんは怒りながら消えて行った。
「あーくだらね……」
バカじゃね?
最初っから無理だと思ったら来るなよな……
「あーダリィ……飯何食おう……」
可哀想に……つか俺飯食いに来ただけだから勘違いしないでくれる?」
「はぁ……!?私のどこがおばさんなのよ!?
まだ21だけど!?」
「それのどこがおばさんじゃねーんだよ」
「はぁ!?もう知らない!!」
おばさんは怒りながら消えて行った。
「あーくだらね……」
バカじゃね?
最初っから無理だと思ったら来るなよな……
「あーダリィ……飯何食おう……」

![[完]Dear…~愛のうた~](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.761/img/book/genre1.png)